
そういえば、引っ越したのです。東京から三重に。つまり実家なんですが。うちはキングオブ田舎です。どれくらい田舎かというと、虫が多すぎて外に洗濯物を干せないくらいです。家の外壁は虫が産みつけた卵の残骸とかさなぎで埋め尽くされています。あとは、ベランダにまで猿が来て、食べかけの柿などのゴミを置いて行きます。この間ボスザルと道ばたで対面した時には脇の下が汗まみれになったものです。
どうですか?田舎に住むのが嫌になったでしょう、、、?でもいいんです。私は田舎が好きなんです。
2010年1月7日 | Uncategorized |
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シャマランさんには一度「サイン」という映画でものすごい裏切りを感じていたので、今回もある程度の覚悟をして挑みました。もーすごかったです、今回は。私が小6のときに書いたおとぎ話くらいつじつまが合わない気がしました。眠そうな姉を叩き起こして一緒に観ていたので姉が途中で愛想をつかして眠ってしまいやしないかとハラハラしました。
これはシャマラン監督が、実際に自分の子ども達に聞かせていた自作のお話ということなのですが、そんなに思い入れのある話なら、もうちょっと大事にあたためてから出してほしかったなあと個人的に思います。上手く行けばものすごくおもしろくなりそうなだけにもったいないと感じました。
2009年9月26日 | Uncategorized |
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ほんの何回かしか会ったことのないお互いを思って、つらい南北戦争を生き延びる男女のお話。
こんなつらい経験したことないからさ、共感とかではなくて、もはやファンタジー。でもきっと戦争とかあったら、男は死ぬ気で女を守って、女は献身的に支える、となって色々都合がいいこともあるのだろう。
幸せと気付かないで、文句垂れてばっかりにならないようにしたいなと思いました。
2009年4月25日 | Uncategorized |
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記憶を消す、という事業を請け負っている会社が、しれっとした顔で出てきます。知らないのは私だけ?といわんばかりにナチュラルに映画の中で浸透しています。
どう考えても空想的な事を、とても現実的に話に織り交ぜているのが、ミシェル・ゴンドリーらしさでしょうか。
この話は決して派手なラブストーリーではなく、むしろ地味です。半径100メートルの話、という感じです。だからこそ、全ての恋人達にあてはまる話で、人によってはつらさを克服できるか、またはとんでもないトラウマを抱え込む事にもなるかもしれません。
2009年3月4日 | Tags: movie | Uncategorized |
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小学校の時に読んだファッッション雑誌で「ヴァネッサパラディみたいに着こなす」という記述を読んで以来、私にとってなんだか神がかった存在となっていたヴァネッサパラディ。よく知らないのに。
今回初めて動くヴァネッサを見て、やはり特別オーラがまき散らかされており、それを浴びました。
皆がヴァネッサヴァネッサ言っていた意味がよく分かりました。
ところで、フランス語の、つばが飛びそうな話し方が私は好きです。
2009年2月27日 | Illustration, Uncategorized |
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中国の上流階級の女性達が麻雀をするシーンがあるのですが、
そのときの女性達の美しい手元、滑らかで艶のある中国語の響き、バッグを開ける音、香水をつける仕草、その細かいシーンのひとつひとつにこくがあって官能的です。
「こういうのが観たい」という期待を一切裏切る事無く、それを上回り、まさにこれが観たかったんだよ、と思わせてくれました。
ヌードを惜しげも無く披露するタン・ウェイ、目が離せないくらい魅力的。小倉優子にちょっと似てる。
2009年2月15日 | Uncategorized |
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初めて夜の二時まで起きていたとき、わたしは9歳で、達成感があった。
一緒にいた友達と「すごい、夜の2時だよ!」といって抱きしめ合った。
今、午前二時を通り過ぎる事が珍しくなくなって、
わたしの知らない事は少しずつ少なくなっていくのだろうと信じていたけど
世界はまったくそうではなくて、
ひとつのことを知れば、その向こうの無数の未知を知ることになるのだった。
それを知りながらそれを知らないふりをすることも
いつしかするようになるのです。
午前3時を迎える前に眠ってしまった9歳の時のように。
2008年9月28日 | Uncategorized |
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