
8月17日に劇を観に行きました。映画はよく観に行きますが、劇は数えるほどしか行った事がなく、そわそわしました。大学時代の友人が出演しているので、これは行かねばと高円寺までバスで。
大学時代を知る友人が、ちゃんとその人のキャラクターに合った役を演じていたので素直に嬉しかったです。ものすごく親しいというわけではなかったのですが、またもや親戚のおばちゃんになった気持ちで、時の流れを感じました。女優さんは白い陶器のように輝いており、私がもしこの人に生まれたら「よし、女優になろう!」と思うに違いないと感じました。
一人一人の座席に、作家である鴻上尚史さんの書いた「ごあいさつ」の紙が置いてあって、その大学ノートに書かれた文章に、劇が始まる前からなぜかほろりとさせられました。
劇が終わってからエントランスでお見かけした鴻上さんは、なんだかできたての生麩のように柔らかそうでした。
2009年8月28日 | diary |
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実は、原作は2巻目の「秘密の部屋」までしか読んでいないため、ハリーポッターにはまってすべてを読破している友人が語り部となって解説をしてもらいながら今まで映画を観て来ました。それでも毎回びっくりするほど内容がわかりません。映画館で孤独を感じます。でもハリーやロンの成長を楽しみに今までこつこつ観て来ました。もはや親戚のおばさんのような気持ちです。最後まで、ハリーが若ハゲになったり、ハーマイオニーが激太りしたり、ロンが主役級にかっこよくなりすぎたりしないかハラハラしながら見守って行きたいです。
2009年8月16日 | movie |
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板橋区立美術館にいってきました。イタリア・ボローニャ国際絵本原画展というのがなぜかこの小さい美術館で毎年やっているのです。トイレとか、和式しか無いところが年季はいっていました。和式が苦手な私は、久しぶりにあの辛気くさい経験をしました。
方向音痴のくせに一人で行ったので、成増駅から20分ほどの道のりを、地域住民に聞きまくりながら辿り着きました。かわいい親子が教えてくれた「林の中の木の階段の近道」を抜けていく、というファンタジックな体験ができたのでなんか得をしました。東京の人々の優しさに驚きながらの散歩でした。
展示自体は、人それぞれ、という感想です。特別展示のロベルト・インノチェンティの原画はとにかくすごかったです。端から端まで手を抜く事無く、細部に渡って魂が宿っていました。主人公の女の子の顔が常に具合が悪そうでした。
帰りは、あまりにしんどかったので駅直通バスに手を染めました。老人率99パーセントでした。少し老いた気がしました。
2009年8月9日 | diary |
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