
今センダックが話題なので、センダックの代表作「まどのそとのそのまたむこう」をご紹介致します。これも昔からうちにあった絵本ですが、小さい頃は自分の中で「ホラー」に位置づけられていました。
どこが、といいますと、氷で作られた赤ちゃんの人形が出てくるのですが、この描写がホラー以外の何ものでもありません。犬木かなこの世界です。母親に本を読んでもらう時に、このページはなるべく開かないようにしてくれと頼んでいました。
あとは「ゴブリン」という謎の生き物が出てくるのですが、これもよくわかりません。よくわからないけど、とにかく怖いのです。この「ゴブリン」という響きが。「うりこひめ」という日本昔話に出てくる「あまのじゃく」という妖怪とほぼ同じものだと私は位置づけています。
この「まどのそとのそのまたむこう」は、センダックの絵本の中でも一番絵が「生々しい」絵本だと思います。赤ちゃんの皮膚のしわ、赤み、泣き顔、少女の表情、すべてが生々しくて、だからこそ強烈なインパクトを与えてきます。時にホラーに思える程に。それが子どもの時に、容易に手に取れなかった特別で神聖な本として私には映りました。
2010年1月30日 | diary |
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BSでやってたのを母親と観ました。母は意外にも、「だらだら系」の映画が好きだったらしく、この起承転結のわかりにく〜いぼよよ〜んとした映画をとても気に入っていました。しかも普段全くテレビを観ない母は、初めて観た「塚地武雅」をいたく気に入り、「かわいいわ〜、このコかわいいわ〜」を連発していました。なんだか私まで嬉しくなりました。
私はひとつ上の姉がいますが、間宮兄弟ばりに仲がいいです。一緒には暮らしていませんが、たまに会うと姉から離れません。だからとっても間宮兄弟の気持ちが分かります。一緒にいたら、遠慮もなくて、ず〜っと楽しい事しか起こらないのです。
間宮兄弟は、お互いに東京都に関するクイズを出し合ったりしていましたが、私達は昔よく「妖精の名前を当てるクイズ」という謎のゲームをしていました。この間それを姉にやろうと言ったら、姉は妖精の名前を全部忘れていました。ショックでした。ちなみに、松ボッックリの妖精は「キャデルコン」というのです。
2010年1月28日 | movie |
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ファンタジーだけど、色味がアースカラーでアダルトなこの映画。大人が見ると、いろいろいろいろ、思います。「スパイクジョーンズ、そうきたか」とか「音楽にだいぶ力をいれてるな」とか「CG全盛期に、着ぐるみをだしてきたところが新鮮」とか、、、。
原作と同様、多くをあまり語りません。「こども時代に憧れて、かつそのときの気持ちを忘れていない大人が創った、ちょっと切ない映画」という感じでした。そこがすごーく現れているのが、かいじゅうたちとマックスが、めんどくさい事全部ぬきで、遊びまくる所。あそこは見ていて本当に楽しそうだった。「みてみて、おれなんてこんなことできるんだぜ」って、相手の気持ちは関係なくて、自分の楽しい事、力をみせつけられることに全力を注ぐ、あれぞ子どものエネルギー。大きなかいじゅうたちは、他のファンタジー映画とは違い、全然万能じゃない、マックスの分身のようなもの。不安定で傷つきやすい。人間の子どもには、お母さんがいてくれてよかった、と思いました。
2010年1月27日 | movie |
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でました、14ひきシリーズ。数ある14匹シリーズのなかで、間違いなく我が家には「食い物」を全面におしだしたこの一冊しかありません。これは、14匹のねずみ一家の日常を描いた、いわむらかずおさんの大人気絵本です。
この絵本のいいところは、知られざるネズミの家の内部までが克明に描かれていることと、14匹が忠実に自分の役目をこなしている所に胸を打たれるのですよ。長男のいっくんは本当に面倒見がよくて、ごうくんはいたずら好きで、さっちゃんはお料理も手伝います。それぞれがそれぞれらしく支え合っています。
そして、この「あさごはん」のメニューにずっと憧れを抱いています。この「ドングリぱん」を思い出しながら、何度「どんぐりって食べれるの?」と母に質問した事でしょうか。「よ〜し、じゃあママと一緒に作ろうか!」という答えではなく、いつも「しぶいで、やめとき」という返事しかもらえず、実際にかじってみましたが、想像を絶する渋さでした。「やっぱり人間とネズミは違うんだ、、、。」と実感した瞬間でした。
2010年1月21日 | diary |
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実家に帰って来て4ヶ月あまり、、、。ひたすら思いでを振り返りまくっている日々が続いています。小さい頃に大好きだった絵本がごろごろしているので、絵本紹介でもします。
私は子どもがどんな本が好きかっていったら、確実に「食い物」の絵本がナンバーワンだと信じています。なぜなら自分がそうだったから。「次のページにいったらパンケーキの絵が出てくる」と思っただけでもうページをめくりたくてたまらんのです。
この「こぶたはなこさんのおべんとう」という絵本は、食べるのも作るのも大好きな「こぶたはなこさん」が、親友の「こりすすみえさん」と一緒に弁当をめちゃくちゃいっぱいもってピクニックにいくというお話なのですが、なにせこぶたはなこさんは見ての通り食いしん坊なので、お花畑につく前にお弁当を全部食べ終わってしまいます。もう、この食いしん坊の憎めなさ。そして、傍らにいるしっかりもので優しい親友「こりすすみえさん」の存在。読み終わったあとの幸福感たるや、私の持っている絵本でナンバーワンです。
小さい時は、お腹がすいたらこの絵本を見ては飢えをしのいでいました。食べ物がおいしそうに描かれているのはもちろんですが、「もりの健康印小麦粉」とか「みはらし山特選りんご」だとか、いちいち芸が細かいのも、子どもながらに楽しかったのでした。
2010年1月20日 | diary |
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マーチングバンドにかける青春スポ根映画です。バンドの演奏シーンやパフォーマンスのシーン以外は眠たくてたまりませんでしたが、常にそのドラムの音が目を覚まさせてくれました。それぐらい、パフォーマンスシーンはよかったです。観終わった後、多分ほとんどのひとは机やお皿やコップを箸や手で叩いてみた事でしょう。間違いありません。ちなみに私はお鍋を菜箸で叩きましたが、あまりのひどさに泣きたくなりました。
アメリカには、生徒のほとんどが黒人の大学があるということを知りました。その大学では「白人はリズム感がないから」という理由でむしろけむたがられる、ということも。日本人にはそこらへんの感覚がないから不思議でした。
2010年1月18日 | movie |
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さあ、初めて写真を投稿して、その第一弾が意味不明写真で申し訳ないです。なにせ天井のはしっこでの出来事なので、なかなか接写が難しかったのです。
これは冬眠をするてんとう虫達です。毎年私の部屋限定で、てんとう冬眠村が2〜3個建村されます。年越し派遣村のようで今旬です。一応毎日形が変わるので、それなりに出入りがあるようです。たまに暖房がきいていると、春到来と勘違いしたおっちょこちょいまんが2、3匹飛来したりしています。
この写真の村は相当小さい方で、大きい村だとガリバーのメラノーマくらいの大きさになります。例えが分かりにくいですが、まあそういうことです。このようにして、彼らとともに春を待ちます。かわいい春待ち仲間です。
2010年1月14日 | diary |
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冒頭のシーン5秒で、「おもしろそ〜〜〜!!!」と思いました。そしてそのまま期待を裏切らず最後まで面白かったです。台詞がいちいち、ちょっと説教臭くて、そこがまたいいんです。内容はかなり昼ドラっぽいのですが、1930年代のアマルフィに集うセレブ達のファッションがかわいらしい。スカーレット・ヨハンソンのぼってりクチビル、ヘレン・ハントの鳥のような顔。それぞれに魅力でした。
「結婚は、窓のない部屋のようなもの。少しずつ少しずつ部屋が狭くなっていって、ある朝目覚めると身動きがとれない程狭くなっている。」という台詞が、すごーくこわかったです。結婚を夢見る人は観ない方がいいです。
2010年1月13日 | movie |
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1月1日午前2時より、神社参りに行った後、眠気で白目になりながら姉と観ました。私はついに途中で寝てしまいましたが、姉は最後まで観た後、初日の出を見ると言ってランニングをしに出て行きはりました。姉の体力は計り知れない物があります。
肝心の映画ですが、姉と父は絶賛していましたが、私はあまり好きではありませんでした。ハリウッドのカーチェイスを見飽きていることと、最初にあれだけドキドキさせておいてなんだよ。という印象でした。シャイア・ラブーフがATMからお金を引き出す時の服がかっこよかったな。
2010年1月12日 | movie |
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もう七草がゆの時期になってしまいましたが、あけましておめでとうございます。私は今年大吉をおみくじでひきましたので、もう間違いのない素晴らしい年になるはずです。ありがとうございます。友人も私の母もみな大吉でしたが、まあそんな年もあるでしょう。
なんだかそして新年早々に私のこのサイトが一時見れなくなっておりましたが、どうやら直ったみたいです。クリックしてくれた皆様、すいませんでした。ありがとうございます。直してくれた管理者Oさん、ありがとうございます。今年もどうぞよろしくお願い致します。
2010年1月7日 | diary |
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